本シリーズも数えて7回目となりました今回は、20周年の名作、スポルティバのミウラーです。
超ロングセラーということで率直な感想と自分の足型との整合についてシンプルに書こうと思います。

ラバー :
Vibram X'sedge
形状:
ターンイン
エッジング:
☆☆☆
☆☆
スメアリング:
☆☆☆
トウフック: 
☆☆☆
ヒールフック:
☆☆
かきこみ:
足裏感覚:
☆☆
剛性:
☆☆
ワイズ:
☆☆ 
足入れ感覚:


エッジングシューズとして名高い5.10アナサジと比較すると、
a、ターンインしているので全体的にエッジングが安定する気がする。
b、親指の爪先部分が細く尖っているため結晶や小さな穴みたいなホールドに乗せやすい。
上記二点が大きな違いかなと感じてます。
aは足裏全体が細く締まるので、加重を一点に集中させやすいのと、テコの原理を働かせやすい、気がしてます。bについてはそのままですが、ピンポイントで乗せたい時や、小さな穴ポコが連続するようなルートなどにはもってこいの形状ですね。
ちなみにヒールも好評な本靴ですが、個人的にはパイソンの方が好きです。しかし、性能的には何の問題もなし、満足です。
 
※素足、外岩用。EUR39.5。使用期間2ヶ月、月5、6回程度の外岩使用。
※筆者の足のサイズ実測、左が25.6cm、右が25.1cmのギリシャ型で人差し指が親指より2-3mm長い。加えて甲高幅広足気味。
クラシカルな形状のはずだが、古さを全く感じさせない。

ターンインしてます。

新しいうちは小指あたりがきついですが、ビニールで登ったりしてると慣れてきます。

ダウントゥは初めだけ。ジムで履いて飛び降りたりしてたらすぐになくなります。しかし型崩れはしないといいます。

剛性はありますが、スメアしやすい。

この爪先が名作の所以の一つか?

これまた評判のいいヒール。

紐のあまり具合や、アッパー羽の開き具合からして、これでちょうどいいだろう。

結論から言うと、一度は履くべきシューズです!ただ細くターンインしているので、足型が合う合わないは必ずあるかと思います。もし購入を考えてる方は一度履いて、できればジムなどで登ってみてから購入した方がいでしょう。筆者は足型がマッチしててラッキーでした。5.10ではEUR41-42しか履けなかったのが型が合うミウラーやパイソンは39や39.5が履けてます。お金は多少かかりますが、自分の足型に合うシューズ探しも結構楽しいものです。
さて、最後は脱線しましたがw、しばらくしたらXXの方も書こうと思います。

 

福岡、久留米、九州、パルクールとクライミング  
Parkour & Climing in Fukuoka Kurume Kyusyu Japan

Extreme Ways 山口陽平
Twitter
Google+ 
google.com/+Extreamways_YY